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FXコピートレードという不労収入を試した結果

投稿日:2014年9月1日 更新日:

FXは、MT4のデモ口座で、FXのトレードの練習をして、利益できるようになってから、ライブ口座で、リアルマネーのトレードをすればいいので、おすすめできます。実は、FXには、ほかにもトレード方法があります。

FXのトレードを、コンピュータが自動で行ってくれるシステムトレード(シストレ)については、こちらに書きました。

もう1つ、実際に資金運用を実践しているFXトレードの方法があります。

それは、コピートレードです。

コピートレードとは、プロのトレーダーの口座を自分の口座に同期させて、プロのトレーダーと同じトレードを自動的に自分の口座でも実行してくれるシステムのことです。トレードを同期させているため、同じトレードが反映されるまでに、タイムラグがありますが、極めて小さいので、実質、プロのトレーダーと同じトレードが自動でできます。プロのトレーダーが、トレードしているので、急激な相場の変化にも対応できて、システムトレードと違い、トレードを自分で監視する必要はありません。コピーされる側のプロのトレーダーにも、トレードに応じて、報酬がもらえるというメリットがあり、ウィン-ウィンの関係が成立しています。

トレードの取引金額は、プロのトレーダーが、口座にある金額の何%の資金(ロット)で取引したかという割合で、コピーされるので、自分の口座の資金も、同様の割合(%)で取引されます。入金した資金が多いほど、取引される資金が多くなり、利益や損失も大きくなります。

コピートレードには2種類の形態があります。

MAM(Multi Account Manager)(マム)

取引履歴を口座で見ることができるので、トレーダーがどのような取引をしているか確認できます。

PAMM(Percentage Allocation Management Module)(パム)

取引履歴を口座で見ることができないので、資金の増減のみ確認することができます。

コピートレードで、実際にやることは、

コピートレードに申し込む

FXの口座を開設する

FXの口座に入金する

自分の口座をプロのトレーダーの口座に同期する申請をする

資金の増減を定期的に確認する

になります。

コピートレードは、不労所得で、初期設定だけすれば、何もする必要がありません。

ただし、コピートレードに申し込むときは、入会金が必要になることが多いです。

入会金を払っても、数か月間、運用した結果、資金が増えれば、十分に回収できます。

おすすめの方法なのですが、投資なので、当然リスクがあります。

トレーダーが本物のプロでない場合であったり、多額の他人の資金を扱うため、トレーダーがそのプレッシャーに負けてしまったりして、資金が逆に減ってしまうことがあります。

実際に、2つのコピートレードに申し込んで、実際に運用してみました。

1つ目のコピートレードは、入会金が1万円程度と安かったので、申し込みました。

元金30万円(約3000ドル)で運用開始をしてから、数か月で4000ドル台まで資金が増えました。

入会金が割安で、ここまで成果がでたので、とてもよい投資だなと思っていたのですが・・・

そこから、約1ヵ月で1500ドルのマイナスになり、収支がマイナスになってしまいました。

このため、すぐにコピートレードを停止してもらって、資金を引きました。

そのあとも、さらに、ドローダウン(資金がマイナスになること)を起こしていました。

一時的には、プラスを記録していたので、トレードが、できるトレーダーなのかもしれません。しかし、損切りのタイミングが次第に遅くなり、ドローダウンが25%に達するなど、危険なトレードが目立つようになりました。他人の資金を運用するプレッシャーで、損切りのタイミングが遅くなっていたと推察されます。

運用の途中でわかったことなのですが、トレード手法が、ナンピンというトレード手法でした。

インターネットで検索して調べると、ナンピンというのは、リスクの高いトレード手法のようです。

損切りせずに、利益が出るまで保有し続けることを、塩漬けと呼び、たいへん危険になります。

ナンピンを使用する場合は、損切りを早めにすることが重要になってきます。

結論としては、ナンピンやマーチンゲールといった、リスクの高いトレードをしているコピートレードは、避けたほうがよいことがわかりました。事前に、トレードの方法を確認できる場合は、確認してから申し込んだほうが賢明です。

こちらのコピートレードは、入会金とドローダウン分の損失を出して、終了しました。

2つ目のコピートレードは、入会金は、少し高額でしたが、内容がよいと思ったので、申し込んでみました。

こちらは、システムトレードによる自動売買を用いるトレード手法での運用でした。

トレーダーは、ファンドマネージャーをされているプロの投資家でした。

元金30万円で、運用を開始して、徐々に資金が増えていきました。爆発的に資金が、増えることはありませんが、ドローダウンも小さく、安定して資金が増えるので、安心感があります。経済指標の発表などによる急激な相場の変動にも、今のところ、巻き込まれることがありません。

さらに、もう1つ口座があり、異なる取引方法が用意されていたので、元金30万円を入金して、運用を始めました。こちらも、安定して、資金が少しずつ増えています。

入会金が回収できて、着実に利益が増えていましたが・・・

運用していたシステムトレードが相場とミスマッチを起こして、ドローダウンが50%余りに達して、資金を失いました。

結果として、2つのコピートレードに申し込みましたが、2つのコピートレードともに、損失をだしてしまいました。
投資は、リスクがあるので、良い投資先を見つけるのは、難しいと痛感させられています。

投資なので、リスクがゼロではありません。投資をする場合は、リスクを管理していくことが必要だと感じています。

優秀なトレーダーさえ見つかれば、不労所得で着実に資金が増えますので、おすすめの投資法ですが、優れたトレーダーを見つけることが成否を分けると思われます。


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